2015.09.25

ダイエット教習所【2】ヘルシー肉料理対決!

肉を食べて痩せよう! を提唱する、人気 肉ダイエットインストラクター長谷川香枝先生の特別連載です。今回はあなたはどっち? ヘルシー肉料理対決!

ダイエット教習所【2】ヘルシー肉料理対決!

ダイエット教習所【2】ヘルシー肉料理対決!

さて、連載2回目の今回は、お肉料理メニューの中でも特に太りにくいメニュー対決です。肉料理と言っても種類はいろいろ。

肉は太らない食材とはいえ、少しでも太りにくいメニューを選びたいものです。では、早速見ていきましょう。

 

●ステーキVSハンバーグ

 

肉料理の代表格と言ってもいいステーキとハンバーグ、肉好きならどちらもたまらないメニューですが、ダイエットを考えているときはぜひステーキを選んでください。そのポイントは、ステーキはハンバーグよりもしっかり噛まなければならない点にあります。

 

 

ステーキはよく噛まなければいけないので、DIT(食事誘導性体熱産生=食べた物を消化・吸収する過程で消費されるカロリー)が高いのです。DITは私たちの代謝活動の中の約10パーセントをしめ、代謝活動の中でもトップ3に入るほど、カロリー代謝率がいいのです。食べながらカロリーを消費できるなんて最高ですよね!

 

また、ステーキは噛む回数が多いほど、あご周りの筋肉が鍛えられ代謝が上がり、さらに噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎも抑制できます。ぜひ柔らかいハンバーグよりも、噛みごたえのあるステーキを、29(ニク)回しっかり噛んで、食べましょう。

 

●しゃぶしゃぶVS焼き肉

 

脂が落ちそうなしゃぶしゃぶのほうがヘルシーなイメージがありませんか? けれども、しゃぶしゃぶで落ちる余分な脂は10~20パーセント、網焼きにすれば約30パーセントダウンするので、焼肉でも、網焼きで食べる方法がオススメです。

 

●やきとり10本VSとんかつ1枚

 

これは、やきとり10本の勝利! とんかつは衣に小麦粉やパン粉などの糖質を使ううえ、油で揚げますが、焼き鳥は網で焼くので脂も落ちてヘルシーなのです。そしてタレと塩を選ぶなら、迷わず塩をチョイス。 唐辛子をかけると代謝も促進されてさらにいいですね。

 

ダイエットで特にオススメの部位は、レバー・ガツ・ハツ・軟骨・タン・砂肝・モモ・ササミ・手羽先。しかし、つくねは挽き肉のため消化吸収が早いので、食べ過ぎは注意です。

 

●牛丼VS鶏そぼろ丼

 

何となくヘルシーと思って鶏そぼろ丼を選ぶ人が多いのでは? けれども鶏肉には、脂肪燃焼効果を高めてくれるL‐カルニチンがほぼ含まれておらず、脂肪の燃焼があまり期待できないうえ、よく噛まずに飲み込めるためDITも低めです。

 

一方、牛肉にはL-カルニチン・ビタミン・ミネラルが豊富で脂肪燃焼効果が高くダイエット向きなのです。代謝を高める紅ショウガもたっぷり乗せて食べましょう。

 

いかがでしたか? 今までメニュー選びの誤解していた人も多かったのでは? 今日からぜひ参考にしてくださいね。

次回は、いよいよ肉ダイエットの真骨頂、「カルビ体操」の方法をお教えします!

長谷川香枝

長谷川香枝

肉ダイエット・インストラクター。日本で唯一の「人生を変える肉食指導」を行う。ダイエット・美容・健康の敵と思われがちな肉を正しく食べることで健康的にやせられる事実を普及するべく、「kae式肉ダイエットプログラム」を開発。数々の男女の腹を 凹ませ、仕事・恋愛両面での成功体質に導く。特に男性向けのハラミ(腹美)体操・女性向けのカルビ(軽美)体操は、気軽に取り組め効果大との声が多い。成蹊大学とのコラボレーションによる「美肌肉ダイエット弁当」をプロデュースするなど、肉食によるダイエット普及に 力を注いでいる。著書『デキる男の超・肉食習慣』(アチーブメント出版)。

 

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