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2016.08.17

【Love at first bite】リトル肉と日本酒

肉メディア編集部が独断と偏見で紹介する、一口目から恋するレストラン。
今回のひと目惚れならぬ、ひと口惚れしたお店は、注目のあの店の弟分!

【Love at first bite】リトル肉と日本酒

もう、兄貴を超えたといっても過言ではない!

2016年の上半期をにぎわせた焼肉レストランは数あれど、そのひとつは、間違いなく谷中の「肉と日本酒」。牛一頭買いの「醍醐」と予約の取れない人気店「肉山」のコラボというだけでなく、受け付けるのは20名以上(マックス45名)の貸し切り予約のみ。当初、そんな高いハードル、はたして大丈夫なの?と思われていたものの、ふたをあけてみれば、来年2月(!)まで予約がいっぱいという驚異の店。

 

いつかは行ってみたいなぁ、しかし、20名は集められない……、と思っているみなさんに朗報!  7月、亀戸に弟分ともいえる支店がオープンしたのです!
その名も「リトル肉と日本酒」(以下リトル)!

 

完全予約制で、6,500円ポッキリの料金や日本酒(ビールも)飲み放題など、基本システムは同じですが、な、なんと予約は2名からOK! しかも、谷中では提供されていないメニューも出ちゃうとか!? これは行ってみないことには始まりません。

 

店は、亀戸駅東口からなら3分ほど。インド料理店の2階に上がるとガラス戸に「肉」の文字。店内はボックス席使用で、4~6名席が主体。まずはスタッフからルールの説明があります。そして乾杯!からの3時間利用可能(飲み物は2時間45分で終了)。さあ、たっぷりいただくぞ~~!

肉だけじゃなく焼き野菜!? 激辛スープもうますぎる

肉のラインナップは日によって変わりますが、だいたい16種以上を提供。まずは塩ものが運ばれます。30日熟成のタンは、タン元など3種の部位を食べ比べ。ランプや特製サーロインを塩で食べさせるあたりも、肉に自信ありの証拠。自家製レモンダレや、醤油&山葵でいただきます。

 

ホルモンはハツとシマチョウが登場。さらに、イベリコ豚のトントロや大山鶏も出てきました。「焼き上がったら自家製ヤンニュムで召し上がってくだいね」。じゅわ~っと広がる脂に、コチュジャンが合います。でも、これに日本酒はどうかな……と思っていたら、な、なんと、リトルでは、ハイボール飲み放題もやっているんです!

 

さらに隠し玉が「焼き野菜」。野菜にはまったく興味のない私ですが、これにはノックアウト。 焼き餃子なんです。しかも、実はこれ、肉山オーナーの光山氏お気に入りの餃子専門店のもの。キャベツのクオリティにとことんこだわったという餃子は、肉の合間にぴったり。このあと出てくるタレ焼肉の前にいただくと、ちょうどいい感じのグラニテに! ロースターで“追い焼き”するとさらにうまい!

 

さあ、タレ焼肉の出番ですよ~。
この日は、上バラ、ゲタカルビ、ウチモモ、ブリスケ、バラ、さらに、特選リブ芯も! ホルモンミックスも出てきました。モミだれはもともとキレがあるタイプなので、肉が活きます。それにしても、今日はすばらしいなぁ。勇気を出して社長に聞いてみました、「下手したら谷中よりもおいしいのでは?」。

 

すると社長、「はい、そうかもしれません」
・・・えっ、それ、書いちゃっていいんですか(笑)!?
「いいですよ(笑)。理由はロースターだと思います」

 

そういえば谷中は炭火だった! 炭は炭でもちろんおいしく焼けるのですが、素人には少々扱いが難しいところがある。リトルはその点もカバーしてくれるありがたい店なのですね。肉がうまいから、ますますハイボールが進んじゃう。でも、飲み放題だからお財布が痛む心配もなし!

 

最後もリトルだけのお楽しみが。その名も最強激辛スープ!
ユッケジャンとも違う独特のコク。豆腐も入ってボリューム満点。辛いだけじゃなくうまみがじわじわ押し寄せてきます。これにごはんを投入してクッパ的に食べるのが最高! 玉子を投入したい場合は、+100円で田中農場の生卵をゲットして。

 

2名からOKとのことですが、ドーンと盛られた皿のビジュアルも捨てがたい。やはり4人以上で卓を囲むのがおすすめ。ちなみにこちらも30席で貸し切りが可能です。来年2月まで待てないみなさん、今ならまだ予約が可能のリトルにぜひ!

 

(取材・文:keiko spice)

リトル肉と日本酒

〒136-0071

東京都江東区亀戸6-28-5 錦ビル2階

営業時間:17時~23時(土・日曜、祝日は15時~)

休:月曜(月曜が祝日の場合は火曜)

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