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2017.02.17

仮面ライターが行く! 「龍の巣」

世の中にあふれるグルメサイトの数々。いったいどれを参考にしていいかわからない。そんな読者のみなさんの声をうけ、動画でお店を紹介するコーナーを作ってみました。ふざけてませんよ。真剣です。

仮面ライターが行く! 「龍の巣」

「かす」のために工場まで作っちゃいました!

肉メディア編集長から「ケイコさん、おいしい店見つけちゃったんですよ。取材行きませんか?」といきなりのお誘い。それは行かないわけにはいきませんよね。「焼肉ですか?ステーキとか?」「いえ、かすです」。え?かす? そして、「今回はいつもとちょっと違った取材方法でお願いします」と。そ、それっていったい……。

 

ということでやって来ました新宿三丁目。少し早目に着いたので、店内で待つことにします。いや~、それにしても活気がありますね。今日は全国にお店をかまえる(大阪5軒、奈良1軒、福岡3軒)、焼き肉ホルモン「龍の巣」をご紹介していきます。丸井にも近いこのあたりは、結構な肉系レストランの激戦区。にもかかわらず次から次へとお客さまが入ってきます。

 

おっ、編集長ご一行もいらっしゃいました。「じゃあケイコさん、早速よろしく」えっ? スチールだけでなく、ムービーのスタッフも従えての登場。ど、ど、ど、どうなるこのあと!?

 

文章だけでは伝わり切れない臨場感、ディテールまできっちり掘り下げようというステキな企画なのだそうです。しかし、ワタクシ諸事情あって顔出し厳禁です。ということで今回は仮面を装着、「仮面ライター」としてレポートをお届けすることとなりましたぁ!

 

 

では、ここからは、動画とともにお楽しみください!

【肉メディアプレゼンツ リアル実食食レポ 仮面ライターが行く!「龍の巣」】

 

さっそく編集長おすすめの「かす」をいただきます。江戸っ子の私には馴染みの薄いメニューですが、牛の小腸をじっくりと素揚げしたもので、大阪の河内地方で昔から食べられてきたソウルフード。ここ、「龍の巣」さんではうまい「かす」をつくるために専門の工場までもっているというからすごい。“かすラブ感”半端ないじゃないですか!

 

まずは「肉吸い」580円をトライ。「かす」のほか、牛バラ肉を煮込んだものがたっぷり入っています。うわ~、なんだろうこのコク。脂のおいしい甘さ。これか!これに編集長はトリコになってしまったのか! おそるべし、「かす」!!

 

次は、ホルモンや焼肉をいただきます。炭火で焼くタイプなので、炭の香りが肉に移ってたまらないおいしさ。一押しの「ハチノス」480円は、サクサクッとした歯ごたえがたまりません。赤身の肉もうまい。しかもこの安さ! どういうこと!?

2017年は、朝活じゃなく朝かすで!

実はこちらはお肉問屋直送。だからこそのプライスなんですね。しかも、新鮮なホルモンを仕入れられるのは大阪にルーツがあるから。東京の店は現在ここ1店のみですが、大阪では心斎橋の本店を中心に6店を抱えるなかなかのやり手なのでした。

 

イケメンのスタッフがやってきました。「もつ鍋も自信があります! ぜひ食べてみてください」
そう言われたら断るわけにはいきません。であれば、1鍋で2度おいしいノーマルと辛味が楽しめる「出世かすもつ鍋(白→赤)」一人前1,400円をチョイス。これまたお安いな~。しかも、こちらも「かす」入り!

 

「かす」に加え、キャベツがいい働きをして、コクのある甘みを引き出しています。これだけでもおいしいんだけど、あとから粉唐辛子と辛味噌を投入し、真っ赤にして食べるとさらにイケル! 一粒で二度おいしいとはこのこと! もつ鍋に「かす」が入っていないと物足らなくなりそうで怖いわっ。
「かす」の神髄を知るために「かすうどん」600円もいただいてみます。あっさりとしたかつお出汁に「かす」の甘み、もちもちのうどんにからめてすすると、心まで温まる~。

 

「かす」を使ったごはんものまであるんですね。その名も「伝説のかすとじ丼」600円。親子丼の「かす」バージョンで、これもなかなか! 〆の割りにボリューミーなのも炭水化物好きにはうれしい。ハーフもあるので女子も安心。

さて肝心なお味のほうですが、この甘味が「かす」の魅力。甘くておいしい親子丼。まさにそれ。しかし、「かす」は出汁モノのお料理にほぼ鉄板の相性を発揮しています。これは素晴らしきバイプレイヤー。編集長が惚れたのもわかるわ~。

 

こちらのお店、朝の8時(7時30分ラストオーダー)まで開いているとか。朝まで遊んで〆でいくのもいいけど、すきっと起床してここで起き抜けの「かすうどん」なんていうのもいいんじゃない?

そう、“朝活”ならぬ“朝かす”!
2017年はこれで行こうと思う仮面ライターなのでした。

 

 

おまけ。「あぶらかす」はお店でも通販でも購入可能です。詳しくは、「龍の巣 オンラインショップ」(http://ryu-nosu.shop-pro.jp/)で。

 

※価格はすべて税別です

(写真・映像:海老沢 芳辰/映像編集:イシダ タツロウ/文:Keiko Spice)

龍の巣 新宿三丁目

〒160-0022

東京都新宿区新宿3−9−3

営業時間:17時00分~翌朝8時00分

休:無休

  • 03-6273-0429